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【0歳児】3月の週案
【1歳児】3月の週案
【2歳児】3月の週案
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【5歳児】3月の週案
子どもの姿
戸外活動では公園へ行く前に子ども達が就学する予定の小学校へ散歩に行き就学への期待が持てるようにした。子ども達は保育園より大きい建物を見て楽しみな反面不安そうにする姿も見られた。保育者が期待を持って就学できるように話をすると子ども達は興味を持っていた。
月曜日に子どもたちと1週間の予定を立てた。もともと決まっている予定は保育者が伝えたあと子どもたちの意見を聞くと「戸外へ行きたい」、「劇遊びがやりたい」などの意見が出た。限られた時間の中で出来ることを考えていき予定が決まると嬉しそうにしていた。次の日からは予定が書いてあるホワイトボードを自分たちで確認し行動をしたり「楽しみだね」と期待感を膨らませている児もいた。
体操教室の発表では年長児として今まで頑張ってきたことを発表し、年下児や他クラスの保育者に見てもらいながら一生懸命取り組むことが出来、子ども達の喜ぶ姿が見られた。また卒園式の練習をする事で子ども達は悲しい気持ちになったり就学への期待を持ったりとそれぞれが様々な気持ちを持って過ごしていた。
卒園式練習では歩き方や証書の貰い方を中心に伝え練習を行なった。戸惑うこともあったが保育者の見本や他児の取り組んでいる様子を観察し真似をしていた。他クラスが見ている際は緊張感が増し歩き方や貰い方を忘れてしまう事もあったが他児がそっと教える姿がありみんなで取り組むことが出来た。
発表会・卒園式の日程が近づいてくる度に子どもたちは「楽しみだね」と話し合う姿や、逆に別れを惜しむ姿も見られた。
劇遊びでは色々な人に見てもらうことで、どんな所が良かったのかや、近い年の人から見てもらえることの喜びを感じながら取り組むことが出来ていた。
ねらい
他クラスの劇を見てすごかった所や真似したいなと思った所等を考えて次の劇遊びに役立てていく。
戸外へ散歩に出かけ、朝と日中の気温の差を感じながらも身体を動かして運動遊びを楽しむ。
おかず作りでは今までやってきたことをクラスで協力して取り組み、味噌の変化や味にも楽しみを持って参加する。
ひらがなや数字、様々なプリントを行ない保育者の話を聞きながら集中してワークに取り組んでいく。
卒園式ではどんなことをするのか理解した上で、練習に取り組み、感謝の気持ちや別れてしまう悲しい気持ち、色々な気持ちを持って参加していく。
ひな祭りとは何なのか、由来等に興味関心を深め保育者の話を真剣に聞き、会に楽しんで参加していく。
一人ひとり納得した上で決めた公園へ行き目的の事を達成したり身体を動かす事を楽しむ。
室内でボードゲームを行ない、ルールを守りながら遊び、子ども同士の考えや意見を大切にし折り合いをつけて遊ぶ。
遊びを決める際に他児の話を聞き入れながら自分の意見を伝え全員が納得した上で遊ぶ。
自分の意見ばかりを伝えるのではなく他児の意見にも耳を傾ける。
書き順やバランスの良い字を書くことを意識してみる。
訓練の必要性や大切さを子どもたちなりに感じ危機感を持って参加する。
子ども同士話し合ってどんな遊びをするのか、楽しく遊ぶためにはどうしたらいいのかを考えながら戸外遊びを楽しむ。
卒園式の意味を理解し、真剣な気持ちを持ってリハーサルに参加し、綺麗に歩けるよう姿勢を意識したり、返事をしっかりしたりしながら練習していく。
緊張感を感じながらも今まで取り組んできた成果を保護者に見てもらうことを喜ぶ。
役になりきることや歌、ダンスなど思いきり楽しむ。
悲しい気持ちを感じつつ、卒園後に期待を持ち保護者や他児に感謝を伝える。
保育園生活が残り僅かということを感じながらどんな活動がしたいのかを子ども同士話し合い決めていく。
今まで使ってきた保育園に感謝の気持ちを込めてそうじに参加をしていく。
全員でお別れ遠足を楽しみ、動物を見たり触れたりし楽しい思い出を増やしていく。
室内では跳び箱や鉄棒色々な運動遊びに挑戦し身体を動かすのを楽しむ。
クラスで協力して作り上げた劇や合奏を自信を持って親に見せ、楽しんで発表会、卒園式に参加していく。
最後にみんなで遊びたい遊びを一緒に遊んだり、別れを惜しんだり感謝の言葉を伝えながら楽しむ。
月間行事
ひなまつり
卒園式
誕生会
身体測定
避難訓練
お別れ遠足
発表会
養護
自信を持ち、自己表現や劇遊びができるような雰囲気を作って行く。
目標に向けて取り組む気持ちを育んでいき、仲間て達成感や嬉しさを共有していく。
玩具の消毒や空気の入れ替えを行い、感染症対策を行う。
園生活を振り返り、思い出話をする中で、一人一人の思いに共感し、成長を喜び合ったりお世話になった人への感謝の気持ちをもてるように伝えていく。
就学に向けて頑張りたいことやどこの小学校に行くかなどを発表してもらい、進学に期待を持てるようにする。
今まで使ったものを綺麗にし次の人へ渡すことができるようにしていく。
教育
友達と互いの良さを認め合い、遊びや生活を進める楽しさを味わう。
表現活動を見てもらい感動を伝えあい楽しさを味わう
劇遊びや合奏など日頃取り組んできた成果を年下児や保育者に見てもらうことを嬉しく感じはりきって取り組む。
言われたら嫌な気持ちになることや自分がされて嫌なことを考えながら話し合い、楽しく遊ぶ。
保育者の話を聞くことや他児と楽しみなことを伝え合うことで就学に対して期待感を持つ。
親しい友達と好きな遊びができるようにしていく。
進級式では今まで一緒に過ごした思い出を話しあいながら就学に向けての期待感を高める。
どこの小学校に行くか、どんなことを頑張りたいか、自分の言葉でまとめて伝えようとする。
自分たちで話し合い、相手の気持ちや意見に耳を傾け遊ぶ内容を決める。
環境構成
話し合いができるような環境を整えていく。
様々なルールのあるボードゲームを用意していく。
ワークに必要なプリント等を用意していく。
ひな祭り会に必要な物を用意していく。
伸び伸びと身体を動かすことができるよう広いスペースを確保する。
子どもたちが卒園式の様子を想像しやすいよう環境を整える。
事前に避難靴や防災頭巾の個数を確認しておく。
小道具や大道具を用意する。
身体をたくさん動かせる公園を選んでいく。
本番と同じ環境作りを行なっていく。
帰園する際は手洗いとアルコール消毒を促す。
小道具や衣装等全部揃っているか事前に確認する。
感染症予防としてこまめな換気、消毒を心掛ける。
卒園式の環境を整えておく。
園外保育に必要な物を準備し、人数確認等こまめに行なっていく。
家庭との連携
園内での感染症の状況を知らせ、感染症の早期発見や治療への協力が得られるようにする
園での様子や家庭での様子を伝え合い共通理解を持つ。
発表会や卒園式の取り組みを伝え、努力している姿を認め、互いに成長を喜び合う。
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子どもの姿
手洗い・うがい・消毒が少しずつ習慣となり他児同士で声を掛け合う姿が見られた。またうがいについて話を聞いてからは意識して行うことができていた。
関わりの中で自身の考えを強要する児が多くみられていた。また、うまく伝えることができなかったらわかってくれなかったりすると手を出そうとしたりするなどの行動をとる児が多くみられていた。
春に近づき花粉などから目の痒みや鼻水の症状を訴える児が多くいた。
活動の区切りや室内での自由遊びなどの時間に室内を綺麗に保つ事を都度伝えたことで、玩具が落ちていることや椅子が机に入っていない事などに気付き、片付けられるようになってきた。
他児に対して嫌なことがあると強い口調を使う児が多く見られる。また、手を出しやすい児が増えてきている。してはいけないことと理解しているが、とっさにでてしまうことがある。
保育室内で走り回っている児が多く、声を掛けられている姿が良く見られた。注意を受けても5分程度の間があると声を掛けられたことを忘れてしまい、同じことの繰り返しとなっているため保育者の意識も高めて経過的に様子を見守ることもあった。
進級が近づいてきたため進級についての話をすることも増えたが、クラスが変わることは理解しているものの年長になったことで生じる変化、実感がない児が多いように感じた。
ねらい
自分の身の回りの物の整理を丁寧に行う。
友だちと一緒に共通のイメージを持って遊びを楽しむ。
園内外の自然に触れ、冬の自然の様子や春の訪れに気付く。
室温や気温から適切な衣服が分かり、自身で調節する。
友だちや保育者との関わりの中で正しい言葉遣いを知り、使ってみようとする。
行事の由来や意味を知り、興味関心を持って参加する。
見通しを持ちながら生活することにより、次の活動が始まる前に事前準備を行おうとする。
普段使わない体の部位を動かすことで全身の可動範囲を広げ、怪我のない体作りをする。
みんなに譲り合いの気持ちを持って関わろうとする。
ロッカーの整理整頓や、衣類を畳むなど汚れに気づき自身から清潔にしようとする。
進級に向けて、身のまわりの物事を大切にする気持ちを持ち過ごす。
自分の周囲にいる子の存在にも注意を配り、意識して活動に参加する。
身近な自然の変化に気付き、春の訪れに関心を持とうとする。
見通し持ち、自身で時計を意識しながら生活をする。
他児と関わる中で、相手の話を聞き入れ受け止めようとする。その中で言葉で解決をしていく。
月間行事
身体測定
避難訓練
誕生会
卒園式
ひな祭り会
養護
ひな祭りを通して、日本の文化を知る。
気温や室温に合わせた衣服を用意し脱いだ服は綺麗に畳もうとする。
生活する中で保育者の話を聞き見通しを持って過ごそうとする。
季節の変化を感じ、春が来たことの実感と共に自身が進級することへの期待を持ちながら生活する。
教育
友だちと話し合うことで遊びのルールを決め、守りながら遊ぶ楽しさを知る。
友だちに対して、優しい言葉遣いができるようにする。
自身の気持ちをコントロールしながら他児と関わり、気持ちを受け止めようとしてみる
友達と楽しく活動するためにルールや約束を守ろうとする。
他児に対して思ったことは言葉で伝えることを再度理解するとともに、相手の気持ちを受け入れようとする。
環境構成
友だちと協力したり相談したりしながら、遊びに必要な物が作れるように用具や道具を準備しておく。
図鑑や植物についての本を用意し、照らし合わせながら植物の観察を行えるようにする。
のびのびと戸外活動が出来るように公園内の危険物やゴミなどを避け、安全に過ごせるようにする。
遊びに夢中になり休息を取らないような事がないよう時折声を掛け水分補給をしたり休憩をしたりしながら過ごす。
玩具の安全確認をし、子どもたちの使う道具は、取り出しやすいように用意しておく。
順番を待って並ぶ際、押し合いなどのトラブルを未然に防ぐ為に広く空間を取って分かりやすく並べるよう十分な場所の確保を行う。
子の人数に合わせた玩具の配置や数を調整し、好きな遊びを自由に楽しめるようにする。
身体を動かす上で、転倒や衝突などが予想される為、十分な距離を取り安全に活動出来るようにする。
家庭との連携
進級に向けた準備として、児が自立して行動していくことや進級する事に楽しさ、不安を感じている事などを家庭と共有し、安心して進級出来るように協力して準備をしていく。
健康状態についてこまめに連絡を取り合い、家庭との連携を図る。
家庭でも進級に向けて自分で登園準備、身の回りの事が出来るように協力してもらう。
花粉症などのアレルギーで症状を訴える児もいれば、風邪の症状の児もいる為、保護者と共有し両者ともが症状を把握しておけるよう1日の様子を連絡帳やお迎えを通してお伝えできるようにする。また、薬を飲んでいるなども把握しておけるようにする。
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子どもの姿
ひな祭り制作では、使用したい柄が他児と同じになってしまった際に全体で話し合いをしたところ、折り紙を子どもたち同士で譲り合う姿があった。
戸外遊びでは小集団遊び(鬼ごっこ)のルールを自分たちで確認し合い、楽しんでいた。
似顔絵を描く際、顔のパーツ、位置、色などを自分たちで考えながら描くことが出来ていた。
戸外ではサッカーボールを蹴ってパスし合ったり、フラフープを使って電車ごっこ、フープ渡しゲームをするなど他児と一緒に遊ぶことが出来る遊びを楽しむ姿が見られた。
生活リズムは少しずつ戻ってきているものの、体力が落ちている子が多く給食の時間に疲れてしまい、食事が進まない日が続いた。
保育者が声を掛けなくても身の回りのことを少しずつ意識して行おうとする姿が見られた。
誕生会などの行事が今年度最後であることを理解し、意欲的に取り組む姿が見られた。その反面、気持ちが高揚しすぎてしまったり話を聞くまでに時間がかかってしまうことが多くあった。
お別れ会は、屋上での開催となったがお別れ会の意味を知り、しっかりと年長児に感謝の気持ちを伝えることが出来ていた。
食事の際、食器上にご飯粒等が残っている子が多くいたが、集め方をしっかりと伝えたところ意識して食器を綺麗にすることが出来ていた。
ねらい
自分の顔に興味を持ち、似顔絵を描く経験をする。
友達とルールや順番を決めて遊ぶ楽しさを味わう。
ひな祭りについて知り、興味を持つ。
ひな祭りにちなんだゲームに参加し、ひな祭りの雰囲気や箸を使う楽しさを味わう。
交通ルールを意識しながら歩く。
固定遊具に挑戦しようとする。
ゲームで友達と競いながら嬉しさや悔しさを味わう。
体を十分に動かし心地良さを感じる。
みんなで一つの作品を作る楽しさを味わう。
器具や遊具を使って体をコントロールさせる。
カスタネットの持ち方、鳴らし方を知る。
友達とリズムを合わせて鳴らす楽しさを味わう。
保育者や友達と一緒に春の探索活動を楽しむ。
好きな遊びを満足のいくまで楽しむ。
一年間使った保育室に感謝しながら掃除をする。
戸外に出て探索や小集団遊びを楽しむ。
年長児に感謝の気持ちを伝える。
年長児の姿を見て憧れの気持ちを持つ。
春の自然を見つけながら遊びを楽しむ。
月間行事
身体測定
避難訓練
誕生会
養護
友達と遊び方を考えながら遊ぶ楽しさを味わう。
戸外や運動遊びを通して体を動かし気持ちを発散させる。
身嗜みや身の回りの準備・整理を丁寧に行い気持ち良く過ごす。
自分の気持ちを言葉で表現して伝え、相手の気持ちにも気付く。
お別れ会を通して年長児に対する感謝の気持ちを表現する。
新しいクラスでの生活の流れを知り、身の回りのことを自分でやろうとする。
友達や保育者に親しみ、安心できる環境の中でのびのび過ごす。
教育
ひな祭りについて興味や関心を深める。
身の回りのことを率先して行おうとする。
簡単なゲームを通して友達と競う楽しさを味わう。
楽器に触れ、音の鳴らし方やリズムの合わせ方を知り楽しむ。
戸外で春の風を感じながら、好きな遊びを満足のいくまで楽しむ。
運動遊びを通して体力をつける。
その日の出来事や印象に残ったことを言葉にして伝える。
一年間使った部屋に感謝の気持ちを込めながら綺麗にする。
静と動の活動でメリハリをつける。
草花や生き物に触れ、春の自然に興味関心を持つ。
遊びを通して友達や保育者と一緒に過ごすことを楽しむ。
環境構成
制作できる人数や時間を区切っておくことで、トラブルや物の紛失を未然に防ぐ。
運動遊びの際には、広い空間を作り十分に身体を動かすことができるようにしていく。
はさみを使用するときには安全に進められるよう少人数で行い、使う子の分だけ机に用意するようにしていく。
一日の見通しを持てるよう、視覚から獲得できるようホワイトボードを使う。
フルーツバスケットでは、イラストを用意し視覚でもわかるようにしていく。
運動遊びでは、バランスを崩した際にケガをしないよう青マットを多めにしいておく。
コーナー遊びでは、好きな玩具を選択できるよう様々な玩具を用意していく。
家庭との連携
進級に向けて子どもたちの様子に変化が見られたり、気持ちに波が見られる頃である。先週に引き続き、面談で話すことができなかった内容や、園や家庭での様子を丁寧に伝え合い、子どもたちも保護者の方も安心できるようにする。
送迎時やお知らせ配信などで園生活で力を入れていること(食事のマナー等)を伝え、足並みを揃えていく。
気温も暖かくなってくるため、着替え袋の衣服の確認をしていただく。また、身丈に合った衣服を用意していただく。
進級に向けて、子どもたちが身の回りのことを自分で頑張っている姿をお迎え時やお知らせ配信で伝え、家庭でも無理なく少しずつ自分でできることを増やしてもらう。
体力が落ちている子が多く見受けられる為、1日の様子を家庭と共有しながら引き続き生活リズムを整えていく。
新年度に向けての準備物や共有事項を伝え、安心して次クラスに進級できるようにする。
一年間の成長をお知らせ配信で伝えたり送迎時に話したりする。また、一年間の感謝の気持ちを伝える。
登園時、降園時に保護者の方と様子を伝え合いながら、信頼関係を深めていく。また、環境の変化により気持ちが不安定になることも予想されるため、細かな変化を共有しながら子どもの気持ちに寄り添っていく。
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子どもの姿
散歩から戻ると上着や帽子を自分でしまえるようになっているが、上靴の管理が難しい子もおり、遊んでいる場所に置いたままになってしまう事がある。都度声掛けを行いながら管理ができるようにしていく。
他児とのトラブルがあった際に大声をあげて怒る子もいるが、「何が嫌だったの?お話ししてごらん」と声を掛けると落ち着いて伝えられるようになってきている。今後も保育者が仲立ちをしながら、少しずつ他児に気持ちを伝えられるようにしていく。
手洗いの時に他児が使用している水道が良いと言う子がおり、横から入ろうとする場面があった。「お友達の後ろに並んで待とうね」と声を掛け保育者が側にいる事で順番を待つ事ができているので、今後も都度伝えていく。
子ども同士で遊んでいる時に口調が強い様子が増えている。自分の気持ちを伝えられている為、伝えることは否定せず伝え方を知らせていく。
1日パンツで過ごせるようになってきている子が増えてきている。一人一人に合わせながらパンツで過ごせる時間をそれぞれ増やしていく。
朝の荷物の支度を積極的に行おうとする姿が見られた。引き続き保育者と一緒に行うことで一人でも出来るようにしていく。
幼児クラスのトイレに誘うと嫌がる子もいるがほとんどの子どもが積極的にいこうとする。中には男子用トイレにも興味をもちチャレンジする姿も見られた。引き続き幼児トイレに誘い慣れていけるようにしていく。
ねらい
靴の左右が正しく履けているか確認しようとする。
他児や保育者、近隣の方へ自ら挨拶を行う。
裾が長い服は自分で折ってみようとする。
他児や保育者とごっこ遊びを楽しむ。
声掛けを聞き、手を洗う時に都度水を止めるよう意識する。
ひなまつり会に参加し、由来を知る。
靴下を脱ぐ際、上靴と一緒に管理しようとする。
援助を受けながら、ハサミの一回切りをしようとする。
時間を意識して片付けや準備をしてみようとする。
簡単なルールを理解して他児と一緒に遊んでみようとする。
正しい姿勢になり、こぼさないように意識して食事をしようとする。
異年齢児に対して優しく接しようとする。
友だちと言葉を交わし、玩具の貸し借りをしようとする。
箸を使用してこぼさず食べようとする。
椅子に座り、一つの玩具で集中して遊ぶ。
肌着が出ていることに気付きしまおうとする。
尿意や便意を感じたら保育者に知らせ排泄しようとする。
保育者の仲立ちのもと、他児の思いに気付く。
子ども同士で小集団で遊ぶことを楽しむ。
月間行事
身体測定
誕生会
避難訓練
食育
ひなまつり会
養護
食後手口を自分で清潔にし、確認をする。
朝と帰りの支度を保育者と一緒に行う。
身の回りの支度を進んでしようとする。
進級に期待を持ち、身の回りの始末を進んでやろうとする。
保育者に褒めてもらうことで自信を持ち、進級への期待を高めながら過ごす。
教育
順番を意識して並ぼうとする。
友達と楽しく生活する中で、約束を守ったり、思いやりの気持ちを育む。
友達や保育者と一緒に小集団で遊ぶことを楽しむ。
環境構成
横から手を出したりしないよう、他児と距離を取った場所を確保する。
活動時も時計を気にする事ができるよう、見える場所に時計を配置する。
ハサミを使う際は少人数ずつ行い、安全に使えるよう配慮する。
パンツで散歩に行く子どもは替えのオムツ、ズボンをリュックに入れておく。
一人ひとりが椅子に座り集中して玩具で遊べるよう、椅子や机、棚の配置を見直す。
上着の置き場を決める事で、自身で調節ができるようにする。
子どもの興味や発達に合わせて玩具を用意しておく。
様々な動物の動きをイメージしやすいよう動物が出てくる絵本を事前に読んだり、保育者が手本を見せる。
ティッシュを取りやすいよう、子どもが届く机の上においておく。
家庭との連携
進級に向けての取り組みを伝える事で、家庭でも期待を持てるような声掛けをして頂く。
保護者の方と発達や成長の喜びを共有し、進級への不安を和らげていく。
ロッカー内の衣服の枚数を知らせていく事で不足しないようにしていく。
1年間の子どもの成長を伝えあうことで喜びを共有できるようにする。
上靴の持帰りがあるため、洗濯やサイズを見直しをお願いする。
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子どもの姿
「〇〇ちゃんおいで」「一緒に遊ぼう」と遊びに誘い、短い間子ども同士で遊ぶことができた。車の玩具を出すと、どちらが早く走らせることができるか競争する姿も見られた。子ども同士で仲良く遊べている際は側で見守り、必要な際はすぐに仲立ちできるようにしていく。
お散歩ロープを使い数回、園周辺の散歩に行った。ほとんどの子が手を離すことなく30分程度歩くことが出来ている。帰りは集中力が切れると2・3回手を離す姿も見られたが、少しずつ距離を伸ばしてお散歩ロープに慣れていけるようにしていきたい。
玩具を貸してもらえなかった際に他児を叩いてしまう姿が見られた。叩いてしまった子どもの気持ちを受け止めるとともに「叩いたらお友だち悲しいよ/痛いよ」と他児の気持ちを伝えると、自分から「ごめんね。」と叩いた他児に謝ることができた子もいた。今後もトラブルになった際は気持ちを受け止めながら、他児の気持ちも知らせていきたい。
次年度の年次のクラスで遊んだ際は、自分で興味のある遊びを見つけて遊びに入ったり、「一緒に遊ぼう」と他児を遊びに誘ったりする姿が見られていた。今後も次年度の年次と過ごす機会を作ることで、来年度に向けて期待が持てるようにしていきたい。
ねらい
上着に腕を通そうとする。
お散歩ロープを持って歩く。
保育者と一緒に布団を畳んでみようとする。
保育者の話を聞き、ひな祭りに興味をもつ。
靴のマジックテープを止めようとする。
ボールを蹴ったり投げたりする。
季節を感じながら、戸外遊びを楽しむ。
「おはよう」や「いただきます」等の挨拶をしようとする。
保育者や他児との関わりを楽しもうとする。
保育者の顔を見て話を聞こうとする。
食事の前に保育者の声掛けを聞いて手を洗おうとする。
子ども同士で言葉のやり取りを楽しむ。
簡単なごっこ遊びを楽しむ。
2歳児クラスの部屋に慣れる。
子ども同士で、コミュニケーションをとろうとする。
食事では、一口ずつよく噛んで食べようとする。
衣服の畳み方を知り、自分で畳んでみようとする。
保育者の声掛けを聞き、服が裏返しになっていることに気づく。
散歩前に保育者から簡単な約束事を聞き、行動しようとする。
月間行事
身体測定
誕生会
避難訓練
ひな祭り会
卒園式
養護
衣服の畳み方を知り、自分で畳んでみようとする。
来年度の部屋で過ごし、進級に向けて期待をもつ。
前を向いて正しい姿勢で食事をしようとする。
便器に座って排泄をしてみようとする。
自分から手を洗ったり口を拭いたりすることを行い、清潔になる喜びを育む。
鼻水など簡単な体の不調を訴えられるようになる。
外気に触れたり、自然と触れ合うことで季節の変わり目を感じる。
着替えや片付けなど身の回りの事に意欲的に取り組む。
散歩を通して、季節の自然物に触れながら春の訪れを喜ぶ。
天気や気温によって衣服の調整をしてもらい、快適に過ごす。
新担任と触れ合って過ごし、安心感を得る。
午睡時にはゆったりと身体を休め、生活のメリハリをつける。
教育
お散歩ロープに慣れる。
保育者に仲立ちをしてもらい、他児の気持ちを知ろうとする。
保育者に仲立ちをしてもらい、自分の気持ちを言葉で伝えようとする。
前を向いて正しい姿勢で食事をしようとする。
進級に期待をもって過ごす。
新しい保育室での過ごし方や散歩リングでの歩行を通して、進級への期待を持つ。
楽しい・やってみようとする気持ちを友達と共有し、同じ空間で遊ぶことを喜ぶ。
保育者や友達と関わることや、一緒に遊ぶことを楽しむ。
新しい玩具やテーブル・椅子に触れ、使い方を覚えていく。
保育者に援助してもらい、簡単な順番が身に付いてくる。
環境構成
お散歩ロープから手を離してしまいそうな子は、先頭か最後尾で保育者と一緒に歩く。
ボール遊びを十分楽しめるよう、人数分のボールを用意しておく。
季節を感じることが出来るように、道中に咲いている草花の名前を知らせていく。
子ども自身でエプロンを片付ける際は、しまう場所が分かるように、保育者が丁寧に知らせていく。
階段を上り下りする際、歩行が安定していない子は保育者と手を繋いで歩くようにする。
制作では興味をもてるように、画用紙を切ったり絵の具を混ぜる所も、子どもの目の前で行う。
ちぎった新聞紙を拾い集める際は、ビニール袋を用意することで、みんなで楽しく片付けが出来るようにしていく。
家庭との連携
記名がない物や、薄くなっている物に、再度記名をしてもらうよう声を掛ける。
感染症の状況や体調を把握していくことで感染の予防をしていく。
寒暖差が激しい為、薄手のTシャツを準備していただくよう声を掛ける。
進級まで残り1ヶ月となる為、現在までの取り組み(食事・身支度・手洗い等)を発信しながら家庭での取り組みに繋げていく。
子どもの様子を共有し、1年間の成長を確かめ合いながら進級への不安を解消していく。
引き続き身の回りのことを子ども自身ができるように家庭に協力を仰ぐ。
進級に向けて不安なことなどを日々の中で解消していき、子どもも保護者も安心して進級できるようにする。
子どもの体調や機嫌など、普段と違うことがあれば共有してもらう。
新しいロッカーや荷物準備の仕方を分かりやすく伝え、今後の流れにスムーズに乗れるよう援助していく。
進級に対しての疑問や不安に丁寧に応え、保護者が安心して送り出せるようにしていく。
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子どもの姿
言葉で自分の思いを伝えようとする姿が見られた。しかし、上手く思いを伝えられない時に手が出てしまう様子も見られている為、保育者が側で見守りながら、子どもたちの代弁や仲立ちを行っていく。
椅子に座り食具を使って食事を最後まで食べ進めることができるようになってきた。
保育者に「いやだ」と自分の思いを伝えようとする姿が見られた。今後も子どもたちが自分の思いを保育者に伝えることができるように、受容的な態度で接していく。
給食を最後まで自分で食べ進めることができるようになった。
他児や保育者に言葉で思いを伝える姿が見られた。
ねらい
保育者と一緒にズボンに足を通してみる。
保育者や他児との言葉のやり取りを通して、言葉を使って思いを伝える楽しさを実感する。
ひな祭り会に参加し、季節感を感じる。
戸外で落ち葉や砂に興味を持ち、触れてみようとする。
食具を使って最後まで自分で給食を食べ進めようとする。
保育者と手を繋いで歩くことに慣れる。
保育者の仲立ちのもと「かして」「どうぞ」のやり取りをしてみる。
保育者の声掛けで自ら水道に向かい、手を擦って洗おうとする。
戸外の様々なものに興味関心を持ち、保育者に簡単な言葉で伝えてみようとする。
着替えの際に、自分でズボンを脱いでみる。
月間行事
身体測定
誕生会
避難訓練
ひな祭り会
内科健診
養護
他児や保育者との言葉のやり取りを楽しむ。
他児と「かして」「どうぞ」とやり取りを楽しむ。
椅子に座り食具を使用して、最後まで一人で食べようとする。
姿勢よく椅子に座り食事を進める。
「ごちそうさまでした」の挨拶をして区切りをつける。
自分から手を洗ったり口を拭いたりすることを行い、清潔になる喜びを育む。
鼻水など簡単な体の不調を訴えられるようになる。
着替えや片付けなど身の回りの事に意欲的に取り組む。
散歩を通して、季節の自然物に触れながら春の訪れを喜ぶ。
天気や気温によって衣服の調整をしてもらい、快適に過ごす。
虫や草花に触れ、春の訪れを感じる。
教育
身の回りのことを自分で行う楽しさを実感する。
椅子に座って知育玩具を繰り返し楽しむ。
遊んでいた玩具を片付けてから、別の玩具で遊ぶことに慣れる。
1歳児クラスの保育室や玩具に慣れる。
1歳児クラスで遊び、進級への期待を高める。
友だちの真似をして遊んだり、言葉のやりとりを楽しんだりして関わりが豊かになる。
お散歩リングや階段の練習を通して、進級への期待が高まる。
新しい保育室での過ごし方や散歩リングでの歩行を通して、進級への期待を持つ。
楽しい・やってみようとする気持ちを友達と共有し、同じ空間で遊ぶことを喜ぶ。
保育者や友達と関わることや、一緒に遊ぶことを楽しむ。
環境構成
着替えの際に、保育者が事前に子どもたちがズボンを履きやすいようにセットしておく。
ひな祭り会で出し物を見る際は、全員が見えやすいように配置する。
知育玩具を玩具棚に配置し、机を近くに置いておくことで好きな玩具で遊ぶことができるようにしていく。
ボール遊びの際に、踏んで転倒してしまうことがないように、こまめにボールを一か所に集めるようにする。
自ら手を擦って洗うことができるように、事前に石鹸を子どもたちの手の届きやすい場所に置いておく。
家庭との連携
鼻汁や咳が出ている子どもが多く見られる為、休み明けの体調や様子を細かく共有し変化にすぐ気付くことができるようにする。
気温が暖かくなってきている為、お散歩で使う薄手の上着を準備して頂けるように声掛けをする。
進級に向けて取り組んでいることを共有する。
衣服に記名が無いことが多く見られる為、記名をしていただけるように、声掛けを行っていく。
進級に向けて不安なことなどを日々の中で解消していき、子どもも保護者も安心して進級できるようにする。
子どもの体調や機嫌など、普段と違うことがあれば共有してもらう。
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子どもの姿
戸外で過ごすか室内で過ごすのかを子ども同士で話し合いを行なう事が多くでき、行きたい公園を決めて、何故その公園にお散歩に行きたいのか等具体的な内容もしっかりと伝えることが出来ていた。
年中児との交流が多くなり自然と一緒に遊んだり話している姿が見られた。戸外では鬼ごっこや砂場遊びを楽しむ。年中児には難しいと感じたルールは変えることでみんなが楽しく遊べるよう自分たちで考え工夫していた。
豆まきでは節分について保育者が話すとより豆まきが楽しみになったようだった。手作りの鬼のお面を付け、自分の心の中にいる鬼を退治することが出来嬉しそうであった。
劇遊びでは人数が少ない中、自分の番でなくてもダンス、歌に全力で取り組んでいた。「早く衣装を着てやりたいね。」、「全員でやりたいね。」と口々に伝えた。
就学に向けての話を子どもたちとしていく中で楽しみにする児もいれば少し不安そうにする児の姿が見られた。卒園式の話や歌を歌ったりと子どもたちの中で卒園する事を意識し始めている様子があり、不安な気持ちが楽しみや期待に変わるように話をしていくと子ども同士で楽しみな事を話し合う姿が見られた。
ねらい
戸外へ散歩に出かけ、朝と日中の気温の差を感じながらも身体を動かして運動遊びを楽しむ。
子ども同士話し合ってどんな遊びをするのか、楽しく遊ぶためにはどうしたらいいのかを考えながら戸外遊びを楽しむ。
ひらがなや数字、様々なプリントを行ない保育者の話を聞きながら集中してワークに取り組んでいく。
色々な楽器の音が合わさると一つの音楽になることを知り、もっと上手に楽器に取り組み、考えながら楽器遊びを楽しんでいく。
節分の由来や行なう意味を理解したうえで豆まきを行なう。
手先を器用に使って集中して取り組む。
季節を感じながら製作に取り組む。
自分の意見ばかりを伝えるのではなく他児の意見にも耳を傾ける。
既に完成している小道具を自分自身で確認し修正したり新しく作り直す。
自分がやりたいこと、遊びを考えてから手を挙げて意見を述べる。
周りのペースではなく自分のペースですすめていく。
歌詞や情景を思い浮かべることで卒園することを実感する。
優しさや思いやりとは何か自分なりに考えて年下児と接してみる。
月間行事
避難訓練
身体測定
節分会
養護
戸外では一緒に遊びを楽しみながら子ども同士の遊びを発展が出来るように声を掛けていく
一人ひとりが自信を持って、発表会の活動を進めていけるようにしていく。
自信を持ち、自己表現や劇遊びができるような雰囲気を作って行く。
子どもたちのやりたい活動、遊びができるよう環境を整えたり事前に準備出来ることはしていく。
目標に向けて取り組む気持ちを育んでいき、仲間て達成感や嬉しさを共有していく。
玩具の消毒や空気の入れ替えを行い、感染症対策を行う。
教育
自分の気持ちに折り合いを付けながら友だちと過ごす事を楽しむ。
他児と一緒に遊びを楽しみながらも怪我のないように考えながら遊びを楽しむ。
節分の由来や行なう意味を理解したうえで豆まきをする。
歌詞の意味を知り、さまざまな歌の雰囲気を感じながら気持ちを込めて歌う。
劇遊びでは、役になりきりセリフや動きを自身で考えて表現する。
時間配分や出来ること、出来ないこと等を自分なりに考えてから意見を発する。
友達と互いの良さを認め合い、遊びや生活を進める楽しさを味わう。
表現活動を見てもらい感動を伝えあい楽しさを味わう。
環境構成
劇に必要な音源や台本等用意していく。
公園で使いたい玩具等を自分で選んで持っていけるよう環境を整えていく。
季節感を感じられるような道を子ども達と選んでいく。
ワークに必要なプリント等を用意していく。
散歩リュックの中に嘔吐処理セットや着替えを入れておく。
個人で集中して取り組む玩具や少人数で遊ぶ玩具などさまざまな種類の玩具を用意する。
舞台での立ち位置や待機場所を伝える。または印をつける。
話し合いができるような環境を整えていく。
様々なルールのあるボードゲームを用意していく。
予定を立てる際に必要な物を子ども達と用意していく。
家庭との連携
園内での感染症の状況を知らせ、感染症の早期発見や治療への協力が得られるようにする。
感染症の流行についての情報を掲示し、引き続き手洗い、うがいを丁寧に行うことを呼びかける。
発表会への取り組みを伝え、努力している姿を認め、互いに成長を喜び合う。
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子どもの姿
戸外では、地域の方に自ら挨拶をする姿が多く見られていた。また、年長児と一緒に歩いたことで、交通ルールだけでなく優しさも感じながら関わりを持つことができた。
お当番の新しい名前を決めたが、互いに意見を出し合う中でなんとか一つにまとめようと、友達に聞いたり声をかける姿もあった。
椅子の座り方は、姿勢がすぐに崩れてしまうため、簡単な体操を取り入れたりしながら、姿勢の保持を援助して知らせていく。
戸外では、友達と誘い合う姿が多くなり、保育士がいなくても遊びを展開している。しかし、意見が違ったり感じた事が違う場合言葉で自分の気持ちは言えるが、聞く事や聞いて互いに聞き入れていくのが難しく言い合いの形になる事があった。
友達との関わりを楽しみながら、家庭で覚えてきた折り紙を教えあったり、休み中の話を聞き合ったりする様子があった。
久しぶりの登園となり生活リズムにも変化があったため、疲れや気持ちが散漫する姿が見られた。
ねらい
交通ルールを守り、長い距離を意欲的に歩く。
友だちや保育者と一緒に、思いきり体を動かして遊ぶ。
正しい姿勢や鉛筆の持ち方を身につける。
遊具に興味を持ち、挑戦する楽しさを味わう。
節分の由来を知り、豆まきを行う。
絵本を読み、イメージした手袋を絵の具で表現する楽しさを味わう。
自然物を発見し触れる事で楽しさを感じる。
友達と声を掛け合い遊びを行う喜びを味わう。
遊具や玩具を友達と上手に使い合い遊びを楽しむ。
冬の冷たい空気を感じながら、戸外で遊ぶ心地良さを体感する。
友達と遊びを考えて楽しむ。
制作を進める中で、日本の伝統文化への関心を深める。
寒さに負けず、思い切り体を動かす。
ルールを言葉で伝え合い、理解しようとする。
交通ルールを意識し、自ら車を確認しようとする。
冬から春への自然の変化に気付きながら遊びを楽しむ。
月間行事
節分の日
誕生会
食育
身体測定
避難訓練
養護
身だしなみを自ら整え、清潔さを保つ。
遊びを共有し友達と一緒にいる楽しさや喜びを味わう。
戸外で思い切り声を出したり体を動かす事で心身共に充実感を味わう。
友達とアイディアを出し合い、一緒に考えながら遊びを行う楽しさを感じる。
物事を行う際の約束を知り、自ら取り組もうとする。
衣服の着脱や脱いだ後の始末など丁寧に最後まで行う。
感染症予防を意識し、手洗いうがいを丁寧に行う。
教育
静と動の活動を通して、気持ちのメリハリを自分で調整しようとする。
物事を行う際の約束を知り、自ら取り組もうとする。
衣服の着脱や脱いだ後の始末など丁寧に最後まで行う。
物事の良し悪しを自分で考えて行う事が出来る。
遊びに興味を持ち行う中で、体力を養う。
遊びの中で友達と気持ちを言葉で伝え合い、折り合いをつけようとする。
自分の物やクラスの物を丁寧に扱い、整理整頓を意識する。
環境構成
破損物や死角になる場所を把握し、保育者同士で共有する。
他園の児や地域の児の様子を見て、気を付けて遊ぶように伝える。
豆入れと使用する鬼うち豆の確認をし、すぐ使えるよう準備しておく。
保育室を広く使えるよう環境設定をしていく。
公園の利用状況を見ながら遊ぶ場所を決めていく。
保育者の目が行き届くように、時間を決め遊び場所を決めていく。
戸外活動中の遊び方(範囲、使用箇所、ボールや遊具の使い方など)を知らせ、安全に楽しめるようにする。
集中して話しを聞く事が苦手な児を話す人の目の前に集め、相手の目を近くで見て聞けるようにする。
トレイや箱などの小分けできる物を用意し使う分だけ取り出して遊べるようにする。
公園内の安全確認(ゴミ、危険物の撤去や水溜り、穴など)を行い、安全に思い切り楽しめるようにする。
家庭との連携
日々の様子の伝達の中に、友達との関わりについてポイントを意識しどのように関わっているかまた、関わろうとしているか等載せていく。また体調の変化を見逃さず健康に過ごせるように保護者と様子を共有する。
戸外での活動が多い為、ジャンパーや靴のサイズなど適している物を配信や個人的に話していき協力を得る。また体調の変化など互いに様子を伝えあい、見逃さない様にしていく。
体調の変化を伝達し合い、見逃すことのないようにしていく。その日の遊びの内容や友達との関わりの場面を配信の内容に組み込んで伝えていく。
園で歌っている歌やダンスを紹介し、家庭でも楽しめるようにしていく。
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子どもの姿
着替えや給食の際は、遊びながら行うため時間がかかることが多い。時計を見ながら「〇までだよ」と時間を決めることで、時間を意識して取り組むことが出来るよう働きかけていく。また、メリハリをつけて生活することが出来るよう働きかけていく。
約束やルールのある遊びでは、保育者が一緒にいないとトラブルになることも多い。約束や決まりに慣れ、子ども同士で守りながら遊ぶことができるよう繰り返し一緒に遊ぶようにしていく。
体操教室では、保育者や講師に教えてもらいながら順番を守る様子が見られた。意図的に順番を抜かそうとすることは無かったが、順番が分からず抜かしてしまいそうになることはあった為、前の子と後ろの子を覚えて取り組むことが出来るよう働きかけていく。
友達と一緒に遊びたいが自分から誘うことができず、手を出してしまう様子が見られた。その子の気持ちを汲み取り友達に代弁したり、受け止めていった。手を出されてしまっていた為その友達は「いやだ」と言い一緒に遊ぼうとしなかった。誘うことができなかった子にも、遊びを断った子にも気持ちを聞き、トラブルが起こる前に一緒に遊ぶことができるよう働きかけていく。
ねらい
手洗いやうがい、着脱や排泄の手順や意味を理解し、見通しをもって自分から行おうとする。
自分の気持ちを、相手に伝わるように話そうとする。
身の回りの色や量、形に興味を持ち、同じもの同士で分けてみようとする。
ごっこ遊びを通して「わたし」などの一人称を適切な場面で使う。
節分の由来を知る。
物や場所の安全な使い方が分かり、自分から気を付けて遊ぼうとする。
鼻水が出たら、自分で鼻をかもうとする。
保育者や友達と簡単なルールのある遊びをし楽しさを味わう。
身の回りのことを自分からやろうとする。
寒い中でも元気に身体を動かして遊ぶ。
折り紙やトランプなどの遊びをし、色や形に興味を持つ。
月間行事
節分会
誕生会
身体測定
避難訓練
養護
場面ごとに身だしなみを意識して整えようとする。
困ったことややってほしいことを言葉で相手に伝えようとする。
生活リズムを整えながら生活をする。
気温に合わせ衣服を調節して心地良く過ごす。
手洗い消毒を丁寧に行い、感染症予防に努める。
自分の気持ちを言葉で表現し、相手の気持ちにも気付く。
ロッカーやリュックの中など整理整頓をし心地良く生活する。
教育
保育者の話を最後まで聞き、理解して行動しようとする。
塗り絵や壁面、絵本等を通して節分について興味関心を持つ。
身の回りの物や共有物を大切に扱う。
相手に伝えたいことを言葉にして伝える。
先の活動に見通しを持って行動しようとする。
場面ごとに身だしなみを整えることを意識する。
自分が思ったことや伝えたいことを言葉で伝える。
環境構成
生活の見通しができるよう、事前に時計で見合わせながら知らせる。
豆まきをする際、混雑を避ける為にクラス順で順番に行えるようにしていく。
お絵描きをする際、机に大きな紙を貼り付け、友達同士の間隔を空け、楽しめるように配置する。
廃材で遊ぶことができるように、事前に準備しておく。
事前に制作の準備をするが、当日の子どもの要望にも応えられるように様々な準備をしておく。
子どもが主体的に遊べるよう、玩具棚の中に配置しておき、好きなタイミングで手に取れるようにする。
事前に安全な遊び方、正しい使い方を知らせたり準備する。
時間を意識することが出来るよう、手動の時計を部屋に置いておく。
椅子取りゲームでは、安全に遊ぶ事が出来るよう側で見守るようにする。また、使わない椅子は部屋の端に寄せて置く。
家庭との連携
進級に向けて、子どもたちにトイレ後や着替え後にシャツをズボンの中に入れたり、ズボンをしっかり上まであげて履いたりと場面ごとに身だしなみを整えることを意識できるように声を掛けている。家庭でも、家を出る際に身だしなみを一緒に確認してもらうこと、上履きやリュックは園の玄関で身につけてから2階にあがってきてもらうこと(スムーズに朝の挨拶を行うためにも)をお願いしていく。
家庭での体調や園での体調を伝え合い、お互いに適切な対応ができるようにしていく。
身支度、身の回りの整理整頓で心掛けていることをお知らせ配信などで共有していき、園と家庭で足並みを揃えてできるようにしていく。
少しの体調や機嫌の変化でも丁寧に共有し、安心して過ごせるようにしていく。
寒さで手洗いが疎かになってしまっている子もいるため、園と家庭で手洗いの大切さを子どもたちに伝えていく。
面談で話すことのできなかった内容をお迎え時や書面にて伝え合い、子どもにとって最善の方法を一緒に考えていけるようにする。
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子どもの姿
上靴をトイレの際や、マットの上で遊ぶ際に脱いで、その後そのまま過ごしてしまう事がある。声掛けをすると気付き履こうとする姿も見られる為繰り返し知らせて意識出来るようにしていく。
上着を着る際、両腕を自分で入れる事が出来る子もいれば、難しい子もいる。援助をしながら着方を知らせていく。
自分から尿意を知らせる事が出来る子が増えてきている。遊びに集中している時はなかなか伝えられない事もある為、今後もこまめに尿意の有無を確認して自分から知らせられるようにしていく。
「時計の針が○になったらお片付けしようね」と伝えて、気持ちの切り替えがスムーズに行えるようになってきている。引き続き見通しをもって行動出来るように声かけをしていく。
食後に自分で手や口の周りを鏡で確認し、綺麗にしようとすることに慣れてきている。完全に綺麗に拭き取れていないこともあるため仕上げ確認をしていく。
ねらい
鼻水を拭いた後は手を洗い清潔にする。
作りたい物を保育者の援助を受けながら形にしてみようとする。
高さのある所から両足ジャンプをしてみようとする。
尿意を感じたら保育者に知らせトイレで排泄しようとする。
節分の由来や内容を知り、楽しく会に参加する。
手洗いの際ひじ上まで袖をまくってみようとする。
広場で他児と鬼ごっこやしっぽとりを楽しむ。
左右を確認して靴を履こうとする。
席から立つ時は自ら椅子をしまおうとする。
保育者の仲介のもと、相手の気持ちに気付く。
他児に自分の気持ちを言葉で伝える。
身の回りの始末を積極的にやってみようとする。
生活の中で順番を意識し、まもろうとする。
月間行事
身体測定
誕生会
避難訓練
節分会
食育
不審者訓練
養護
保育者の声掛けを聞き、時計を見て次の活動の支度をしようとする。
食後口回りが汚れていないか確認してみようとする。
衣服や上靴など、身に着けている物の管理をしようとする。
食後手口を自分で清潔にし、確認をする。
教育
保育者に見守られながら、荷物を鞄にしまい帰り支度をしようとする。
保育者と一緒に様々な物の数を数え数字に興味を持つ。
声掛けを聞いたり時間を意識して次の行動に移ってみようとする。
落ち着いて自分の気持ちを他児に言葉で伝えようとする。
順番を意識して並ぼうとする。
環境構成
植え込み裏などもゴミが落ちていないか
怪我の危険はないかなど、事前に確認
共有を行い、安全に遊べるようにする。
トラブルを防ぐ為、間隔を空けながら並べるようにする。
出入口や公園の境界・トイレなどに目を配り、公園内で安全に遊べるようにする。
散歩では「白い線の中歩こうね」と声かけをすることで白線を意識して歩けるようにする。
ハンドソープはそれぞれが出しやすい場所に配置しておく。
家庭との連携
寒さが厳しくなり体調を崩しやすくなるので、家庭と園での様子を詳しく伝え合い、変化があった時にはすぐに気づけるようにしていく。
個人面談が始まる為、限られた時間内で情報共有を行う。
面談後の自宅での様子なども詳しく聞き、家庭と園との連携を図る。
ロッカーの中の衣服の枚数を知らせることで不足しないようにしていく。
上靴の持ち帰りがある為、洗濯とサイズの確認をお願いする。
進級に向けての取り組みを伝える事で、家庭でも期待を持てるような声掛けをして頂く。
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