保育者の仕事を支援するポータルサイト
5月5日といえばこどもの日!
製作で思い思いのオリジナルの兜飾り作ったり、
童謡を練習したりと、行事に合わせて様々な活動を展開させましょう。
こいのぼりを飾ることにどんな願いが込められているのかを園児と一緒に話してみると、
意外な意見が出てくるかもしれませんね。
ここでは合同保育などでこどもの日のイベントを行う際の行事案をダウンロードできます。
ぜひご活用ください。
※三幸学園の事例研究として掲載しています。
0歳から2歳の園児を合同保育する際の行事案です。
保育士の出し物(ペープサート)や紙芝居、クラス作品の発表などをし、
端午の節句のお祝いをする内容です。
製作や歌を通して行事を知る
保育者の話を聞き出し物を楽しく見る
0歳から5歳の園児を合同保育する際の行事案です。
こどもの日の由来を説明した後、保育士の出し物(パネルシアター)を見たり
クラスごとの作品紹介をしたりします。
(乳児)行事に楽しく参加する。
(幼児)こどもの日の由来を知る。ルールのあるゲームを楽しむ。
3歳から5歳の園児を合同保育する際の行事案です。
ペープサートでこどもの日の由来を説明した後、オリジナルのかぶと作りを行います。
こどもの日の由来を知り、楽しんで行事に参加する。
▼こどもの日に関連したコンテンツはコチラ!
▼製作に関連したコンテンツはコチラ!