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子どもと読みたい!オススメ絵本④【2歳児】「ハロウィン!ハロウィン!」

「子どもと読みたい!オススメ絵本」では、年齢別におススメの絵本の紹介とあわせ、保育における絵本の世界の展開事例をご紹介します

「ハロウィン!ハロウィン!」
作:西村 敏雄 出版社:白泉社

 今日はハロウィン。たろうくんは、ぼうしとマントをつけて、ドラキュラになりました。それを見ていた動物たちも「ぼくもやりたいな~」というので、たろうくんが仮装のお手伝いをしてあげます。みんな、何になるのかな?

 ハロウィンをまだ知らない小さな子も、変身してお菓子をもらいにいくワクワク感が伝わるお話です。動物たちのようにおうちにあるもので変身して、親子でトリックアトリートごっこをしても楽しそうですね!!

絵本の世界を遊びに展開!:「障害物レース(運動会)」

 ハロウィンは、子どもたちが大好きなイベント。あちらこちらでカラフルな飾りつけがなされて、楽しい雰囲気になるので、ワクワク感が増しますね。
 保育園では、行事のある10月に入ってから、この絵本を読む機会が増えます。
 ある保育園では、10月に実施する運動会で、ハロウィンの内容を取り入れました。カボチャやキャンディーなど、ハロウィンらしいモチーフを画用紙で作成し、ネット(網)に付け、それをくぐる障害物レースです。その名も「ハロウィンパーティーへGO!」。絵本で読んだハロウィンの世界と競技が繋がり、子どもたちは練習も本番も大盛り上がり。
 絵本を読み聞かせて、運動会に発展させる事で、体を動かすのがあまり好きではない子も、楽しんで参加しやすくなります。

今回紹介した絵本はこちら!