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経験が浅くても大丈夫!効果的な絵本の読み聞かせ方法とは?

保育士をしている人は、よく子供に絵本の読み聞かせを行っているでしょう。しかし、子供が落ち着いて話を聞いてくれなかったり、どのように読むのが正しいのか不安になったりしていませんか? 幼少期の子供にとって絵本の読み聞かせは非常に重要です。脳科
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保育士をしている人は、よく子供に絵本の読み聞かせを行っているでしょう。しかし、子供が落ち着いて話を聞いてくれなかったり、どのように読むのが正しいのか不安になったりしていませんか?

幼少期の子供にとって絵本の読み聞かせは非常に重要です。脳科学的にも良いとされており、喜怒哀楽の感情を生み出すのに最適と言われています。他にも好奇心や想像力などの心を育むのに有効ともされています。だからこそ、保育士の人は子供のために上手に読み聞かせてあげましょう。

◆絵本はゆっくり読みましょう

絵本を読み聞かせる時は、ゆっくりと同じテンポで読んであげましょう。慣れていない人はついつい早口になってしまいがちです。少し遅いかもと思うぐらいのペースで読むように意識するだけで、読み聞かせの質が高まります。

また、ゆっくり読むことで絵本の絵を見て想像する時間が生まれます。子供の想像力を邪魔しないためにも絵本はゆっくり読みましょう。

◆大げさな言動は控えましょう

楽しい場面で声を明るくしたり、悲しい場面で寂しそうにしたりするのは控える方が良いのです。身体を使った動作もしない方が良いので、無意識に動かないように注意しましょう。中には、絵本の場面に合わせて身振り手振りの動作をした方が楽しいと考える人もいるはずです。

しかし、それでは絵本の内容よりも読む人の動きの方が記憶に残ってしまいます。主役はあくまでも読み聞かせる絵本だと覚えておきましょう。

また、絵本の場面が楽しいのか、悲しいのか、それとも別の状況なのかを想像するのも大切です。読み手がここは楽しい場面、ここは悲しい場面として読んでしまうと、想像する余地が少なくなってしまいます。

このような理由で大げさな言動は控える方が良いとされていますので、読み聞かせの際に注意してみましょう。

◆子供達の目を見るようにしましょう

絵本の読み聞かせの時、あなたはどこを見ていますか?
もし絵本の文字を目で追っているなら、それは最適とは言えません。目線は子供達に向けるようにしましょう。

1人1人に語り掛けるようにすると、声が良く聞こえるので絵本に集中させることができます。騒ぐ子供や落ち着きのない子供は、じっと目を見ると効果的です。自分に語り掛けられてると感じると自然に絵本へ集中するようになりますので、試してみてください。

このように絵本の読み聞かせには重要なポイントがあり、とても奥が深いものです。経験が浅い内は、ひとまずここに挙げた基本的なことを守るようにしてください。子供が絵本の世界に夢中になってくれるようにがんばりましょう。

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